ナンパテクニック大公開

ナンパで最高のお尻を鷲掴みしてきました。

こんにちは。


森下遼一です。


最高のお尻を鷲掴みしてきました。


お尻の形が抜群にいい女性を見つけてしまうと、
あなたも鷲掴みにしてやりたいと思いますよね。



でも。


後ろをずっとついていくとストーカーですし、
急に鷲掴みすると強制ワイセツで、
どちらも立派な犯罪行為でしかありません。



かといって、諦めたくはない。



こういう時、ナンパが出来ると、美味しいです。

合法的に、堂々と、ガシガシ鷲掴み出来ます。




結局ゲットしたのですが、

お尻の形だけではなく、
身体全体の若い女性特有の弾力も抜群に良く、

大満足な合法的変態ナンパでした。




ホテルの誘導の仕方は、


お尻を何度も、もみまくりながら、

もんでる指の位置を、
微妙にずらしていき、


そして、女性の恥部に指先で触れ、
徐々に恥部の中に指を入れていき、



その後はご想像通りです。




冬だと女性の服装が厚着ですので、
ここまでスムーズなゲットの仕方は、まれにしか出来ないので、
夏だからこそですね。



「どうせ、ナンパが上手いからゲットできたんだろ?」



という声も聞こえてきそうですが、
そうではありません。



私が執筆したナンパノウハウ通りに会話をしました。

アレンジした点と言えば、

「そのお尻、鷲掴みさせてよ。」

と、同意を得たくらいです。



たまたま見つけた最高の女性を、
そのまま見過ごすのは、
それ以上ない人生の損だと思います。



瞬間で人生が変わることも多いのが
ナンパの良さだと思います。



あなたがセックスしたいと思った女性が
処女じゃないのなら、
誰かが抱いたことのある女性ということです。



やり方次第で、
あなたもセックス出来るということです。

本当です。

森下遼一の一流ストリートナンパ師育成メソッドが売上ランキング1位になりました。

こんにちは。


森下遼一です。


先日販売した私のナンパノウハウですが、
私の想像していた以上に、
たくさんの方にご購入いただいています。





何より、ナンパをしたい、ナンパが好きだという
私と同じ価値観の同志のような方々と
ご縁が出来たことに感謝しております。



購入された方の中には、
私のノウハウをスマホに入れ、ストリートに持ち運びながら、
すでにナンパをはじめてる方もいます。


実は、
そういう使い方をしていただきたいと思い
執筆しました。


ストリート(現地)でノウハウをみると、
その時に、必要なノウハウだけに注目することになります。


自宅で勉強をする時は、
そうではない場合が多くなります。


声をかけることに躊躇してる時に、
グダ崩しの刷り込みトークや
落としのトークを勉強することも悪くないですが、


声をかけるのに躊躇してる時は、


声かけのノウハウだけを見て、
声かけをしたほうが、
ナンパが上手くなるのが速いです。


ストリートにノウハウを持ち込むだけで、
結果の出やすい教材の使い方が出来ます。



現地持ち込みを想定したナンパノウハウにしましたので、

まずは、
私のナンパノウハウをスマホにインストールすることから
はじめてください。

森下遼一の一流ストリートナンパ師育成メソッドを執筆しました。

ご無沙汰しております。


森下遼一です。


告知が遅れてしまいましたが、
ナンパノウハウの販売についてお知らせしておきます。


タイトルは、

森下遼一の一流ストリートナンパ師育成メソッド

です。


このノウハウは、どんな男性でも実践できて、
結果の出る内容となっています。


こういうと、
誇大表現に聞こえるかもしれませんが、
ナンパはそもそも正しいやり方で実践すれば
どんな男性でも結果が出ます。


ただ、ほとんどのナンパ師は、結果が出る前に、
挫折してナンパをやめていきます。


私から言わせれば、
ナンパを辞める男性は、全員
非効率過ぎるナンパをしています。


「そんなやり方だったら、俺も続かないよ・・・・・」


と思ってしまうような、方法でナンパをしているんですね。


私が、今回執筆したノウハウで
お伝えしている方法は、非常にシンプルです。



なんの問題もなく
実践できる内容となっていますので、ご安心ください。


そろそろ、夏ですが、
夏は、ナンパの成功率が上がる季節です。


今年は是非、女に囲まれた性生活を過ごしてください。



その一貫で、私のノウハウをお役にたてて頂ければ、幸いです。

森下遼一の一流ストリートナンパ師育成メソッド


ナンパテクニック28 愛欲の罠-innovaiton-を読むにあたって

こんにちは。


森下遼一です。


今日は、愛欲の罠innovaitonを
ご購入頂いた方に向けてお伝えしたいことがあります。


ちょっとした、アドバイスみたなのもですので
ご参考程度に聞いてください^^


では、どういう内容を
お話するかというと、読み進め方です。


ノウハウの構成は、
時間をかけて考えました。


なぜなら、不特定多数の方が
手にされるからです。


そこで、章を分割しどんな方でも、苦なく
読み進められるようにしています。


例えば、出会いがないということでしたら
【出会いの書】という章をご拝読いただくと
出会いのつくり方を学んでいただけます。


もちろん、実際に使える内容に
してありますので、


具体的にどこで、どうやって出会いを作っていのか?


ということをしっかりと
お伝えしています。


また、出会いはあるけど、
いつもデートに誘ってもOKがでない。


ということであれば、
【女の口説き方】の章をご拝読いただくことで解決できます。


ですので、状況によって
読み進めていく章が、それぞれ
変わってくる形にはなると思うのですが、


何から始めたら良いのか分からない


という方は、

1.はじめに
2.森下遼一の第一印象を最大限にあげるための方法
3.マインドの章
4.出会いの章
5.ナンパ攻略法
6.女の口説き方の章
7.裏恋愛術の章
8.セックスの章


という順に読みすすめてみることを
オススメします。


【森下遼一の第一印象を最大限にあげるための方法】【マインドの章】
というのは、恋愛の土台を構築していくための章になります。


この部分がしっかりと出来ていないと、
出会いの章のノウハウを試してみたとしても
女性から相手にされない。


という結果になってしまいます。


車で言えば、
タイヤにあたる部分です。


どれだけ、性能の良い車でも
タイヤがないことに走ることはできませんよね。


車にのって、道を走るためには
最低限なくてはならない部分です。


同じように、恋愛をするために
最低限なくてはならない部分が
上記2つの章なんです。


なぜ、こんなお話をするのかというと、
基本が出来ていないことに、自分自身では
気がついていないのに、テクニックを使おうとする方がいるためです。


また、ノウハウコレクターさんの
道のりを自覚なく歩まれている方も、
読み飛ばそうとします。



基本を読み飛ばそうとします。


ですので、まずは、

基本の章
マインドの章


で土台というものを
しっかりと構築して、
出会いの章に取り組んでみてください。


この段階でも、
キッチリと取り組めば、
今の環境に必ず変化があります。


そして、ぶつかる壁も出てくると思います。


その段階に来て、ようやく

女の口説き方の章を有効に使うことができます。


まずは、土台をしっかりと作り
女性との出会いを増やしてみる。


ということを意識してみてください。

ナンパテクニック27 愛欲の罠-innovation-

こんにちは。


森下遼一です。


先日、生まれて初めて
恋愛ノウハウを販売することになりました。


⇒ 愛欲の罠-innnovation-


23日まで7200円になっております。


気になる方は今のうちにご検討下さい。


無事このノウハウを世に出すことが出来て、
嬉しい限りです。


また、愛欲の罠の元々の作者、
小次郎さんにも、感謝の気持ちでいっぱいです。


小次郎さんと恋愛ノウハウを
一緒に出すことになった理由ですが


小次郎さんが、
リアルで恋愛に悩む男性を
指導していらっしゃる方だったからです。


ネット上で活動するようになってから
沢山のメールをいただくようになりました。


その中で、私の恋愛ノウハウを出して欲しいという
ご要望があったのですがすごく悩みました。


リアルで出会った男性には
私のノウハウをお伝えしてきたことは
沢山あったのですが、


ネットを通してお伝えするとなると、
どのようにしてお伝えすれば良いかわからなかったためです。


お伝えする方法を学ぶために、
今販売されている恋愛ノウハウを片っ端から
読んだのですが、


・内容の理解にイマイチ欠ける

・机上の空論になってしまっている

・書いてある内容が理解できない


というようなものばかりでした。


そして、そんな中
唯一目にとまったのが、
小次郎さんの愛欲の罠だったんです。


愛欲の罠のテーマは

【実際に使える内容】


ということだったのですが、


最初に読んだ時の感想は、
『小次郎さんは、恋愛に悩む男性のことを
 よく理解していらっしゃるな』ということでした。



そして、ノウハウを作るにあたって、
私が一番悩んだポイントは、


■どのレベルで悩んでいる男性に向けて何を伝えるか?


です。


この部分をある程度、ハッキリさせないと
良いノウハウは作れないと思っていました。


リアルで出会った男性ならば、
その場で、的確なアドバイスを与えていくことができます。


ただ、ノウハウという作ったものを
読んでもらうというスタンスですと、
そこが本当に難しいのです。


その悩みを解決してくれたのが
愛欲の罠でした。



私の頭の中にある

「こういうことが大切だろ。」

「あそこも伝えないといけないしな」

ということを、すべてまとめて
体系化されたいたからです。


そして、同時に


■どのレベルで悩んでいる男性に向けて何を伝えるか?


この部分に関しても
イメージが湧いてきたんですね。


ただ私が、愛欲の罠に目を通した時は
愛欲の罠は既に、販売終了されていました。


そこで小次郎さんにコンタクトを取り、


私のノウハウをお伝えするために愛欲の罠の
ノウハウをお貸しして頂けませんか?


ということをお話させて頂いたところ、
快くOKしていただけました。


そして、今、小次郎さんと一緒に恋愛ノウハウを
公開させていただくまでに至りました。


私のノウハウを追加するにあたって意識したことは
ただ一つです。


先ほどからお話させていただいていますとおり、

■どのレベルで悩んでいる男性に向けて何を伝えるか?

この部分をとにかく意識して作りました。



その結果、300ページ分のノウハウを
追加することになったということです。


「そんなに読まなきゃいけないの!?」


と思われる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、
1ページたりとも、無駄なページはありません。


再現性のあるノウハウを正確にお伝えするためには
どうしても、それだけの量になってしまうのです。


ですので、ご購入頂いた方は
一度は、すべての章に目を通して
いただきたいと思います。


ps


小次郎さんへ

良いノウハウを作り出してくれて
本当にありがとうございます。



ナンパテクニック26 行動は一人ですべし


こんにちは。


森下遼一です!


ナンパ初心者さんは
ナンパをする時は出来るだけ一人でする
意識を持ちましょう。


「友達とやった方が声かけになれるんじゃ・・・・・」



という声が聞こえてきそうですね^^



声かけに慣れるという意味では
誰かと一緒にやった方がたしかに、
ノリで行きやすくなります。



これは私も、昔経験していることなので
よくわかります。


しかし、ノリでナンパをするだけの人にとっては
このブログは必要ありません。


私は、

・出会いがない

・彼女がほしい


こういうことで真剣に悩んでいる男性を
変えていくために、このブログを作ったからです。


本音を言えば、


馴れ合いのナンパをしている奴は
成長しない。


厳しいかもしれませんが、
これが現実です。


どんな環境になったとしても、出会いに困らない
スキルを身に付けるためにはです。


友達とナンパをすると、その場では
声かけができたりしますが、


その友達が一緒にいない時に
ナンパが出来るかどうかは別です。


一人の時でもナンパができれば、
問題ないのですが、


できないのなら、誰もいない状況でも
ナンパをすることに慣れる必要があります。


じゃないと、どこでも出会いを作れはしないですからね。


ですので、ナンパは基本的に
一人でするものだと思ってください。


そして、ナンパに限らず、
恋愛に悩む男性に関しても同じことが言えます。


例えば、今はナンパではなくても
女性との出会いというのは


・職場
・学校
・習い事
・mixiのオフ会
・クラブイベント
・カップリングパーティー
・合コン


などでも作れます。


なぜなら、こういう場所は
仲の良い友達が恋のライバルになるからです。


そして、

その友達が恋愛経験が豊富だった場合
女性関係が原因で友達の関係に亀裂が入ることも
少なくありません。


職場なら、
職場の同僚の女性が
その友達とかぶった場合、


友達が手を引いてくれれば良いですが、
それでも連絡先を知った仲なら


その女性と付き合った後も、
その友達のことを疑ってしまうと思います。


学校や習い事の場合でも同じです。


合コンなら、
やはり、会話力がある男の方が
基本的に有利なわけですから、


友達がどれだけフォローしてくれたとしても
選ぶ立場にいるのは女性です。


女性がその友達を選んでしまうと
どうしようもないわけです。



合コンを毎回して、
友達ばかり良い展開になると


さすがに、その友達に対して
嫌な感情が出てくることになります。


どれだけ良い友達でもです。


だからこそ、人間関係に支障をきたさないためにも
出会いを増やす活動というのは、
一人でした方が良いのです。


特に、女性経験が少ない人ほどです。


そういうった意味も含めて
私が恋愛経験の少ない人ほど
ナンパを一番にオススメする理由です。


ナンパは本人の努力次第で、
出会いを量産できるほか、
女性に対して慣れるのも早いです。


女性慣れすればするほど、
心に余裕を持って接することができるわけですから、


ナンパ以外の出会いの場でも
通用するレベルになれるんです。



そして、ナンパの技術の向上を意識していれば
自然と会話力も身についてきます。


ネットでも一人でやることはできますが、
どちらが短時間で、成長出来るかといえば
間違いないなくナンパです。



とにかく、

男友達と女性関係のことでもめるというのは、
女性との出会いを自分の力で
作り出す技術さえあれば、回避できます。


恋愛経験が少ないうちは
男友達を見て嫉妬してしまう気持ちも
少なからずあると思います。


女性関係で悩まなくなればなるほど
男友達の方が女性よりも大切になってきます。


女のことで、男友達をなくすことは
本当にやめてほしいと個人的に思っています。


だからこそ、
自由自在に出会いを増やすスキルを
身につけてもらうために
ナンパを教えていたりもします。


私も過去に、女性関係でもめたことがあります。


今思うとなんで女のことでもめたんだろうと思います。


最初こそ、少し頑張らないといけませんが、
そこを乗り越えると絶対に一人で行動してきて良かったと思えますので、
頑張ってください。



ナンパテクニック25 粘着質な性格になる原因


森下遼一です。


今日は、ナンパや恋愛とは
直接的は関係のない話ですが、
間接的にに関連してくるお話をします。


ナンパ指導をしていると、
しばしば


「○○っていうナンパ師知ってますか?」

「すごいんですか?」

「商材とか出してるんですけど、良い内容なんですか?」


というようなことを聞かれることがあります。


質問をしてきた人によって
お答えする返事は違ってくるのですが、
執着しすぎている人が多い気がします。


興味を持つことや、
気になることは自体は別に良いんですよ。


ナンパ師のブログって、
勉強になることが書かれていることも
ありますし、


面白い声のかけ方や
トークがあったりしますから、
参考になることもあります。



しかし、度を超えてしまうと、


「こいつって本当にすごいのかな?」

「こいつの言っていることはウソだろう!?」


参考にするという視点から外れて
評価するという視点に変わってしまうことがよくあります。


注意してください。


人を評価するというのは、
自分を成長させることには直接
関係があることではありません。


結局のところ、どれだけ
他人の評論をしたところで、
しょせん、他人は他人で自分は自分です。


自分の人生を生きれるのは、
自分ですし、他人の人生は生きられません。


なのにも、かかわらず
年々他人を評論してしまう人が
増えてしまうのは、


ネットが世の中に普及しすぎて
しまったからではなかなと


録画していた
【ほんまでっかTV】を見ていて思いました。


10月7日の内容です。


ネットに依存しすぎてしまう。


昔は、ネットなんてものがなかったですから
我慢をするということがよくありました。



上司や友人からムカつくことを言われても
その気持ちをバネにして、

「いつかこいつを見返せる人間になってやる!」 


という気持ちを持ち、前向きに頑張ってました。


気持ちの面でのハングリー精神というものを
持っている人間が昔に比べて
少なくなったような気がするのですが、


今は、ムカつくことがあっても
mixiやfacebookのつぶやき機能などによって
簡単に発散出来る時代になりました。


私自身は、ネット上に書き込みをしたところで
ストレス発散が出来るかといえば、出来ません。


どちらかといと、本人の目の前で
言いたいことを言えた方が良いと思います。


ただ、

「本人を目の前にすると言いたいことが言えないから、ネット上に言う」


こういう行動を取ることで、ストレス発散が出来る
という人が増えている時代になってきています。


時代の問題だから仕方がないと言えば
仕方がないことですが、


本当は、本人の前では何も言えないのに
本人のいないネット上でコソコソとするのは、
女性からモテる人間性ではありません。


女性からはそういう人はどう思われるのかというと

・陰湿
・粘着質
・気が小さい
・心が弱い


こういう人間だと思われてしまいます。


「女の前ではそういう部分は出していないから大丈夫だよ!!」


と思う人もいるかもしれませんが、
人というのは、必ずボロが出るものですので
人間性を見抜かれます。


そこをカバー出来るだけの
人間力があれば、大丈夫なのですが


女性関係のことで悩んでいる人は
現時点で、自分にそれだけの人間力はないことを
理解してください。


今悩んでいることが、その証拠ということになってしまうからです。



だからこそ、


・陰湿
・粘着質
・気が小さい


こういう部分は改善していく必要があります。


努力すれば、改善できる部分だからこそ
する必要があります。



そして、さきほどお話しましたように
ネットに深く依存してしまうと、上記のような
一面を持ってしまったりしやすくなりますので、


・本人を前にして言えないことは、ネットでも言わない


ということを意識してください。


ストレスは溜まると思いますが、
その悔しい気持ちをバネに、
前向きに頑張ってください。


また、こう言われても
中々やめれない人もいます。


それは、なぜかと言うと、

ネットサーフィンをしてしまう癖があったり、
ヒマがあれば、SNSにログインしてしまう癖が
あったりするからです。


ほんまでっかTVで言ってました。


すごく納得できました。


普段から、ネットサーフィンをしてしまう癖あるから
他人の悪口などの書き込みなどを、目にする機会も増えて
空気に流されて自分もしてしまう。


赤信号みんなで渡れば怖くないとは
よく言いますが、まさに同じ心理が働いて
いるということですね。


また、ネットサーフィンというのは、
自分で考える力を弱くするみたいなので、
基本的には良くないらしいです。

(なぜなのか?という理由は長ったらしい説明になるので割合します)


私も、ブログを書いていますから、
ネットサーフィンをしてしまうことはあります。


ただ、後でいつも

「時間の無駄使いをしてしまった・・・・」

「この時間をナンパに使えば良かった」

と思ってしまいます。



ネットで情報を発信するためには
ブログの作り方や、パソコンの触り方なども
勉強したのですが、


勉強すれば、するほどインターネットを
使うわけですから、

気がつけば、ネットサーフィンをしていた
ということがよくありました。


これでは、マズイと思ったので、
先日、全くパソコンを触らない日というのを
作ってみました。


すると、家にいることがヒマになったので
結局ナンパに出てしまったのですが、


ネット依存してしまっている方は
パソコンに全く触らない日を作ってみると良いかもしれません。


やることが、他に沢山見つかりますので
オススメです。

ナンパテクニック24 ユーモアが苦手な人

森下遼一です。


女性を口説く過程で、笑いというのは
必ず必要になってきます。


女性を笑わせることが出来ない男=女性を口説けない男


この認識で問題ありません。


ですので、笑いは大切ですよ。


ということをお伝えすると
決まって、芸人のようなことを
される方が出てきます。


一発芸というやつです。


一発芸というのは、
恋愛では不向きです。


男女間で笑いをとっていくためには
二人の会話の中で笑いを作っていくということをしてください。


ただ、一応言っておきますが、
一発芸ができる人と出来ない人なら


後々笑いのセンスが
磨かれていくのは出来る人です。


なぜなら、一発芸をすること自体は
私たちは芸人ではありませんから、すべることの方が
圧倒的に多いです。


笑ってくれたとしても、
“ただの面白い人”という印象で終わります。


ただ、実際に経験する人と
しなかった人とでは、今後笑いのセンスの
伸び方が違ってくるのはたしかです。



なぜか?


笑いというのは

「こういうことやってみたら面白そうだからやってみよう」
「こういうこと言ってみたら面白そうだから言ってみよう」

とその時に突発的に思いつくことが多いです。


そこで、思い切ってやってみるということが大切なんです。


思い切りよくやってみた人は、
結果がどうあれ、次もまた同じように
思いついたら行動に移します。


そうやって、とにかく面白いと思ったことを
行動に移していくから、笑いに対しての経験値が積まれていくワケなんですね。


そして、

「この笑いは男女の関係ではいらない」
「この笑いは男女の会話でも盛り上がるな」


ということが感覚的に分かるようになってきます。


世の中のモテる男性は
女性を笑わせることが上手ですが
最初から上手だったわけではなく


やはり、すべるという経験も過去に沢山
してきたから、徐々にスキルが磨かれたのです。


私も例外ではなく、昔は
いろんなことをやって滑りました。


そして、その経験から
一発芸は必要ないと分かったのです。


ですから、女性を笑わせることが
苦手な人は、自分が面白いと思うことを実際に
勇気を出してやってみることが大切になります。


また、ナンパは会話力を鍛えるための最高の場所ですので
ナンパで笑いの練習をするというのもアリです。


後腐れのない出会いなので、
気まずくはなりません。


成功の近道は、失敗しない道を知ることです。


そのためには、沢山の失敗をする。


失敗をしているうちに、
滑っている事は気にならなくなるぐらい
会話に慣れます。


そして自分でフォローも出来るようになってきます。


笑いを意識しすぎて、
失敗するということが会話が苦手な人に
よくありがちだったりしますが、


どうせ、失敗しないと
会話は上手にならないわけですから、
その失敗も一つの教訓にしてください。


ナンパテクニック23 冬のファッション

どうも!


森下遼一です。


11月ということで、そろそろ寒くなってきました。


正直秋の格好にも
限界が来ています。


ということで、
今日は冬のファッションについて
お話します。


ファッションというのは、
人によって癖が必ずでます。


私はナンパを教えている立場ですので
ナンパをする時のファッションを考えて
服を選びます。


ですので、真面目な人からすると
ちょっとチャラそうな雰囲気がでてしまうかもしれません。


ただ、ナンパにおいて
チャラそうというのはそんなに
悪いイメージではありません。


なぜかは分かりませんが、
僕の率直な感想を言うと、


ナンパに引っかかる女性の多くは
チャラい男が好きなんじゃないかと思っています。


もちろん、チャラい男が嫌いと言う
女性もいます。


ただ、過去の統計を見ると


「チャラそうー」
「ナンパしまくってそう」
「彼女5人ぐらいいそう」


とか最初は言ってるんですが
2時間後には「今まで一番良かった」とホテルで
言われたりしてたことがよくあります。


お前の方こそチャラいだろ・・・・・・と
思うこともよくあります。



話が脱線してしまいました。


ファッションの話でしたよね。


少しチャラめのファッションになってしまうのですが、
冬に大切なのは、なんと言ってもアウターです。


私は、そこまで服にお金をかけたいとは
正直思いません。


できることなら、裸でナンパしたいぐらいです。


裸でナンパ出来れば、
お金もかからないです。


ただ、現実的に考えると
裸で街中をウロウロしていたら
猥褻物陳列罪で逮捕されてしまいます。


女性にもドン引きされてしまいます。


女性ウケが良くなるから
洋服に仕方なくお金をかけているだけです。


で、アウターに関してはお金をかけます。


インナー類は、大体ユニクロで済ませます。


ただ、アウターだけはある程度高いお店で
買うことにしています。


なぜか?


アウターはある程度しっかりしたものを
着ていれば、全体的にオシャレに見られやすいからです。


コーディネートをシンプルにしても
オシャレに見えるので楽です。


そして、小物も大切です。


シンプルすぎてイヤだ。

無難すぎて他の男に埋もれてしまう。


と思う方は、
マフラーやストールなどを
上手に使うと良いですよ^^


全体をシンプルな感じにするなら、
マフラーやストールには差し色を持ってくるのもありです。


(差し色については、検索してもらうと意味が分かります)



まとめると、冬のファッションで一番
意識するのは、アウターと小物です。


この二つを上手に使いこなせれば、
オシャレな男だと思われます。


ただ、ファッションの基本ができていないのなら
まずは基本から学んでください。


サイズ感や色合い、服の合わせ方など・・・・・・


ナンパテクニック22 【可愛いね】は褒め言葉でもあるがけなし言葉でもある

森下遼一でございます。


口下手さんや
女性との会話が苦手な方というのは
点と点で会話をしていることが多いです。


会話が上手な男は
線で会話をしています。


どういうことかというと、
会話が苦手な人は


その場その場の時という
単発な場面でしか会話の意味や
流れを考えないです。


会話というのは、
前後の会話によって意味が変わることもあります。



また、自分の持たれているイメージによって
意味合いが変わることもあります。


例えば、

【女性は褒められなれているから褒めてはいけない】


ということをネット上では
よく聞きます。


たしかに、事実といえば事実です。


容姿の綺麗な女性ほど、
褒めるという会話に新鮮さを感じる女性は
あまりいません。


逆にイヤというほど、
言われなれているため
めんどくさいと思われていることもあります。



だから、褒めることも
すれば、いじることもする。


こうすることで感情を揺さぶることができると。


ただ、解釈の仕方を間違えている方が
どうも多い気がします。


“いじる”というコミュニケーションは
口下手さんには早い会話法だと私は思っています。


なぜなら、自分はいじっているつもりでも
相手を不愉快にさせてしまっていることが多いからです。


実際、私が指導した方の中で
会話が全く上手じゃないのに


いじってみたり、妙に強気な態度で
女性と接している方がいました。


当然、その男性と話した女性は
皆話せば話すほど、顔色を変えていき
最後は険悪な表情で帰って行きました。


そして、私は
いじることや強気な態度を辞め
会話の基本から教えたところ、


連絡先が聞けるようになり、
連れ出しやデートもできるようになった。


という経緯があります。


なぜ相手を怒らせてしまうかというと
自分の持たれているイメージと
会話の流れが分かっていないからです。



例えば、「可愛いね」という言葉は
褒め言葉ではありますが、


「なんか可愛い歩き方してるね」
「え?そう?」
「うん。動物園とかで同じような歩き方してる子よく見るよ」
「何それー。ムカつくんですけど。」
「え?なんでムカつくの?めちゃくちゃ自分に似合ってるよ。野性的で可愛い」
「ほんとムカつく」


※上記はダメな会話例ですので真似しないでください。



という会話の流れで言うと
褒めるではなくいじるになります。


女性によってはけなされていると感じます。



このニュアンス分かりますか?


褒め言葉を使うにしても
会話の流れによっては、けなしに変化することもあれば
いじるに変化することもあるということです。


ですので、相手を褒めたい場合は
どういう会話の流れで言えば相手に
ちゃんと伝わるのかを考えましょう。


大切なのは、相手にどう伝わっているのかを
ちゃんと理解できているか?


ということです。


“自分は○○しているつもり”
というのは、人とのコミュニケーションでは
通用しないと考えてください。



また、イメージというのも大切です。


ギャル男の「君可愛いいね」
という言葉と


真面目な男の「君可愛いね」
という言葉


同じ言葉は言っているものの
相手に伝わる印象は違います。


ギャル男の「可愛いね」という
言葉はチャラいと思われます。


誰にでも言ってそうなイメージがあるためです。


真面目な男の「君可愛いね」
という言葉は、重いと思われます。



もしくは、キモいと思われます。


「なんかこの人私のこと好きそうな感じだな・・・・めんどくさくなる前にフェードアウトしよ」
「いきなり、この人何言ってるんだろ・・・なんかキモい」


と思われます。



イメージというのは、外見だけで
形成されるものではありませんが、
分かりやすかったので外見の例をあげました。


自分がどういう印象を
持たれているかによって


会話の内容や方向性というのも
当然変えて行かないといけません。



女性のことを「お前」と呼び捨て普段から
してそうな人が、お前と言っても


女性は「まあ、この人だから仕方がないか」と
思ってそこまで腹がたつことはありません。


ただ、女性のことを「○○さん」と普段から
呼んでそうな人が、「お前」と言うと


「なんか、この人に呼び捨てにされるとムカつく」


と思います。


“普段から○○してそう”


これが自分の持たれているイメージですので
一度自分のイメージを客観的に分析してみてください。


主観ではなく、客観的にです。

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